院長の一言

紫外線が強い季節になってきました。5月の紫外線量は8月に匹敵すると言われています。5月の急激な紫外線量の変化で手や腕に発疹が出て痒くなることもあるので気をつけましょう。また、日焼けのあとには乾燥が強くなることもあるので注意が必要ですね。

初夏は汗の季節です。子どものあせも予防のために吸湿性のよい素材の衣類を選びましょう。天然の原料から作られる綿やレーヨンは吸湿性が高く、合成繊維のポリエステルは吸湿性が低いので夏の衣類選びには気をつけましょう。

院長の一言

朝晩寒い日が続いていますが、皆さんは湯たんぽやカイロをお使いですか?冬場になると布団に湯たんぽをいれたり、カイロを使用したりする機会が増えますが、低温熱傷にはくれぐれも気をつけて下さい。低温熱傷は通常のやけどとは違い、程よい熱源に長時間接するため皮膚の深いところ(脂肪組織)に損傷が起きます。44度くらいの温度では6時間ほどでやけどになります。最初は大したことないように見えても時間がたつにつれ皮膚が死んでいく(壊死になる)場合もあり、治るのに1~2か月かかる事もあります。そのため、低温熱傷になった場合は自己処理などはしないで早めに皮膚科を受診して下さい。

院長の一言

寒い季節がやってきました。年を重ねると寒い時期の皮膚乾燥が気になってきますが、皆さんはどうでしょうか? 女性の場合、エアコンのよく効いた部屋にいると顔の乾燥が気になってくるのではないでしょうか?また、お子さんは頭皮の乾燥、頬や口唇の乾燥も見られることが多いため保湿対策が必要ですね。 乾燥した皮膚をかきむしったりして、とびひや水いぼになる事もあります。これら夏の定番の感染症も寒い今の時期にも時々見られるので気をつけて下さい。大人はすねの乾燥でかゆくなりジクジクした湿疹ができやすいので、治りにくいな?と思ったら迷わず皮ふ科を受診して下さい。

院長の一言

暑い日差しの毎日が続いていますが、お肌のケアは大丈夫でしょうか?日焼け対策も重要ですが、今の時期はエアコンによる肌乾燥、虫さされやあせもをかきむしったりすることによるとびひ(伝染性膿痂疹)や水いぼ(伝染性軟属腫)などの皮膚感染症が多くみられます。これくらいの症状で・・とためらわず、気になる皮膚症状があれば早めに受診しましょう。

院長からの一言

花粉症の時期ですね。花粉症は目や鼻の症状だけではなく、皮膚にも症状が出ることがあり「花粉皮膚炎」と呼ばれます。目の周りや顔、首に皮膚炎をおこす場合が多いです。もともと顔に皮膚炎がある場合は、さらに悪化して辛い症状になります。

花粉症と言えば春の「スギ」のイメージがありますが、様々な樹木や草花の花粉が1年を通して飛んでいて、春以外にも花粉による症状が出る事もあります。アレルギー採血で花粉症の検査もできますから、おこなってみるのもいいかもしれませんね。

 

院長からの一言

年を重ねると首やわきの下に小さいプツプツのイボ(アクロコンドン)ができ、どんどん数がふえることがあります。

このイボは炭酸ガスレーザーで処置が可能です。

冬の時期は紫外線量も少なく治療部位を衣類で覆いかくせるため、治療時期としては最適です。

治療希望の方は、診察(自費診察)をお受け下さい。

院長からの一言

朝晩寒くなりシモヤケの季節になってきました。
シモヤケは1日の温度差が10度くらいになると生じやすく、真冬よりはむしろ今時期から冬の初めに注意が必要です。
例年シモヤケで辛い思いをしている人は少しでも軽くすむように早めの治療をお勧めします。
皮ふ科の場合は外用薬に加え重症度に応じてビタミンEや血管拡張剤の内服薬、温める効能のある漢方薬など使用します。
手足を清潔に保ち、傷を作らず保湿に努め、そして毎晩ご自身の手足にしっかり塗り薬をぬってシモヤケ対策をしてみましょう。