本格的な花粉症の季節がやってきました。
仙台市でも、昨年の気象状況から、今年は特に花粉の飛散量が多くなるとの予報がでています。
実は、花粉は目や鼻だけでなく、お肌にも影響を及ぼすことをご存知ですか?
花粉が肌に付着することで、顔や首などに痒みや赤み、ひどい時には目の腫れなどの皮膚症状を引き起こすことがあり、これを「花粉皮膚炎」といいます。
一方3〜5月の時期にかけては、大陸から飛来する「黄砂」にも注意が必要です。
黄砂の付着によっても顔や首などの露出部分に赤みや痒み、ヒリヒリとした痛みなどの皮膚症状が現れることがあります。これを「黄砂皮膚炎」といいます。
花粉皮膚炎と黄砂皮膚炎は同時期に症状がおこるため見分けが難しい場合があります。
花粉と黄砂、両方の影響を受けやすい時期は、お肌にとって非常にデリケートな季節です。
セルフケアを心がけても、お肌の調子が良くならないな・・と感じたら、それは皮膚科受診のサインかもしれません。
気になる症状がありましたら、お気軽に当クリニックまでご相談ください。
